秋まで使える重厚感あるサンダル

凸&凹(デコアンドボコ)は、2007年、飯田秀樹氏によって設立されたブランドです。

凸と凹は、相反するモノの象徴。

凸&凹というブランド名は、相反するモノであっても、その両方を追求していきたいという

飯田氏の「想い」が込められています。

凸&凹の靴は、飯田氏一人が、一点一点、ハンドメイドで作っています。

一人の職人が、すべての工程を行っているメーカーはたいへん珍しいです。

 

 

前回受注会で人気だったサンダルの店頭分がやっと入荷しました。

今回は存在感が出る重みのあるプエブロを選びました。

ちょっと遅いのでは?

いえいえこちらは秋まで活躍できそうです。

甲の部分のマジックテープになっているのでソックスなど厚みを調整ができるのです。

サイズはビルケンと同じです。

 

 

編み込まれたレザーが特徴の味わいのあるプエブロを使用しています。

経年変化を楽しめる育てるサンダルです。

また店頭在庫は40,41のみとなっています。

それ以外のサイズはセミオーダーとなります。
注文時に、備考欄にご希望サイズをお書きください。

サイズについて

 

 

“他のカラー”、“革”などを変更することも可能です。

その場合金額が変わる場合もございますのでご注文の前にメール・電話などでご相談ください。

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下の着用画像は同じデザインの革違いを着用しています。

 

 

赤好きにはたまらないプエブロのRED

こちらは〝BALMO〟合わせやすい丸みのあるフォルムの靴です。

こちらはいつもはプエブロなんですがホースレザーで作りました。

とても軽くて柔らかいホースレザーは締めつけ感も少なく感じます。

又内側をキャンバスにしてるので使いやすい価格に仕上がっています。

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凸&凹 サイズについて

 

凸&凹は、「日本人」の足型をベースにして靴づくりをしています。

一般的な日本人の足であれば、足の長さの実寸で靴を選んでいただいて大丈夫です(普段のスニーカーよりも最低でも0.5cmは小さくなると思います)。

足の長さの実寸は、以下のように測ります。
① A4用紙に以下のように垂直な線を引いてください。

② ①で用意した紙の横線に合わせて、本や箱などを置いてください。

③ かかとの中心と人さし指を縦線に置いて、かかとの1番出っぱっている部分を本(または箱)に合わせて、紙の上に立ちます。

④ 本をつま先の方へ持っていき、指にあたる位置(親指か人さし指になると思います)で縦線と垂直において、印をつけます。

⑤ あとは、縦線にそって、何㎝か測ります。その長さが実寸です。例えば、私は26.6cmだったため、基本的に27.0㎝を選びます(ぴったりの靴を作ってもらうため、26.5cmで注文して「気持ち大き目でお願いします」とリクエストすることも可能です)。

※ 注意点 ―正確に測るために
・靴を履く時と同じように靴下を履いてください。
・夕方になると足が少々むくむことを考えると、夕方ころに測った方がいいかもしれないです。
・かたい床の上で、立って、計測してください。
・左右で足の大きさが違う方は、大きい方の足に合わせてください。

もし、どのサイズを選べばよいか不安のある方は、遠慮なく、ご来店するか、メールでお問い合わせください。