日本人の木型で作るから履きやすい〝Handmade〟

凸&凹(デコアンドボコ)の新しい商品とリニューアルのご紹介です。

 

凸&凹(デコアンドボコ)は2007年、飯田秀樹氏によって設立されたブランドです。

凸と凹は、相反するモノの象徴。

ブランド名は、相反するモノであっても、その両方を追求していきたいという飯田氏の「想い」が込められています。

靴は全て飯田氏一人が、一点一点、ハンドメイドで作っています。

一人の職人が、すべての工程を行っているメーカーは少ないと思います。

 

 

店頭でもサンプルを兼ねていくつか置いていますが主にセミオーダーが中心となります。

主流であったプエブロが高騰の為、扱わなくなりその代品としてmargot(マルゴー)が登場です。

プエブロと同じ植物タンニン鞣しで染料仕上げなのでオイルがしっかり入った革です。
使い込むほどに味わい深い色に変化し、自然な艶が出て来きます。
経年変化(エイジング)を愉しんでいただける革です。

 

=Margot leatherについて=

イタリアのトスカーナ州ポンテ・ア・エゴラ地区にあるVirgilio Conceria Artigiana社が製造。
Virgilio Conceria Artigiana 社(ヴィルジリオ社)は1961年に創業されたタンナーです。
ヴィルジリオ社が製造する、表面のスクラッチ加工が特徴のショルダー革です。
フランス、スイス、ノルウェーなどの最良の農場から選別したヨーロッパ原産のショルダー原皮のみを使用。
トスカーナ州の伝統的な「バスタンニング製法」を採用する数少ないタンナーの1つです。
植物タンニン鞣しで染料仕上げ、オイルがしっかり入った革は、使い込むほどに味わい深い色に変化します。
自然な艶が出て来る、経年変化(エイジング)を愉しんでいただける革です。
表面はスクラッチ加工によりざらついたタッチ感でマットな印象。
使い込むほどに通常の銀付き革以上の艶がでる、経年変化の振り幅が魅力の革です。
また、スクラッチ加工のムラも絶妙で、テクスチャーとしても魅力を感じる仕上がりとなっています。
プエブロと比べると一見するとどちらかかは分かりかねますがややマルゴーの方がしっとりとしている気がします。

少しマットな質感で、使い込むごとに風合いや光沢が増します。

価格は今までと同じなので嬉しいです。

こちらがR1で一番売れている別注D-Blue。

上の革見本の5番目で作ったDark  Brownです。

長きにわたって愛されるやや丸みを帯びた普遍的なデザイン。

カジュアルからフォーマルまで幅広くお使い頂けます。

 

つま先が程よく丸いので締め付けが軽減される履きやすさも人気の理由です。

凸&凹は、一人で作っているとは思えないほどのデザインの豊富さにも注目されますが、「日本人の足型をベースにした靴づくり」もポイントです。

海外メーカー製でもよい商品はもちろんありますが、日本人の足にフィットせず、足幅との関係で、大きいサイズを履いている方も多いと思います。

凸&凹の靴は、足幅はもちろん、甲の高さ、足裏の形、どれをとっても日本人の足にフィットしやすいです。

店頭でオーダの場合もお客様が思っているサイズより0.5ぐらい小さくなるパターンが多いです。

採寸の場合、ほぼ実寸でいけます。

また、足にフィットするため、長時間履いていても疲れにくく履き心地がとてもよいです。

また、優れたグリップ力と耐久性のあるビブラムソールを使用しています。

凸凹には大きく分けて3タイプの足形があります。

足先が丸いの細いの、これは真ん中のタイプです。

ビジネス、フォーマル、カジュアルなど万能です。

下の写真はモデルさんの私物の3年ほどのD-blue。

革は違いますがほぼ同じエイジングと思っても良いのでは。

D-blueのBLACK

こちらは先が細めの〝Modele Shoes〟

木型は1930年代のクラシックな木型をベースに、加工して作った木型になります。

どんなシーンにも活用して頂けるすっきりとした細目が欲しくてプレーンなシューズを別注でお願いしました。

D blueと同じ内羽根のオーソドックスな デザインです。

D blueと比べてつま先が細くスッキリとしたフォルムです。

革は上と同じMargot leatherです。

 

こちらは同じ〝Modele Shoes〟の革違いmaine leatherを使用しています。

 

マイネレザーはイタリア TEMPESTI社による、マットな雰囲気が特徴の植物タンニンなめしの革になります。
植物タンニンの染料仕上げなので、使い込むほどに味わい深い色に変化し、自然な艶が出てきます。
経年変化(エイジング)を愉しんで頂ける革です。
他のイタリアンレザーと異なるのは、オイル感の少なさです。
少しマットな質感で、使い込むごとに風合いや光沢が増します。

 

下の写真が同じ〝Modele Shoes〟の左右革違いです。
右側がMargot leather
左側がmaine leather
比べるとしっとり感が少し違います。
ただオイルが少ないことで、マットで素朴な革本来の風合いを楽しんでいただけます。
また後から油分を足してお好みのオイル感を出すことも可能な革となっております。

モードにもカジュアルにもどちらにもお使い頂ける使い勝手の良いデザインです。

こちらが久しぶりにお願いした〝Inderby〟外羽根です。

外羽根のデザインを内羽根のように表現した靴になります。

足入れ部分が広く使いやすく甲高幅広の方にお勧めです。

意識しないと外羽根、内羽根わかりません。

試着の際に大きく間口が広がるので履きやすいです。

こちらもMargot leather

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