■ブランド名の由来
サンスクリット語による何かと何かとつなぐ接続詞。何気なく手に取った古い本からその響きに惹かれ、見つけたことば。
山梨でのものづくりや背景を大切に、作り手としての思いがまっすぐに届きますように、そんな願いが込められている。
■スタート時期
1945年創業のニット工場が手がけるファクトリーブランドとして、「evam eva」を立ち上げ2001年よりスタート。2006年に1号店となる青山店オープンさせる。
■ターゲット
30-60代の女性がメイン
シンプルなデザインは、年齢を問わず着る人ひとりひとりの雰囲気に、馴染んでくれるのが魅力。
■商品の特徴、大切にしていること、ブランドコンセプト等
上品で繊細な色合い。上質な素材をシンプルに活かし、愛着を持って長く大切に着たくなるような 着心地の良さが特徴。evam evaのものづくりで大切なのは、見て心地よく 触れて気持ちいいこと。日々の暮らしを心地よく過ごす、というシンプルなこだわり。
evam eva 【エヴァム エヴァ】: 1945年創業のニット工場が手がけるファクトリーブランドとして、2001年よりスタート。作り手でもあるデザイナーにより、メーカーとしての技術を活かしながら、天然素材を中心に、着心地の良さにごだわった 大人のための上質な普段着を提案。レディースの他、メンズ、キッズも揃う。
evam eva vie 【エヴァム エヴァ ヴィー】: ‘ヴィ-’とはフランス語で生活や暮らしを意味することば。日々の生活をより心地よく過ごすために生まれた、evam evaのお部屋着メインのライン。ウエアはよりリラックスしたシルエットで、お部屋着にもお外着にも。定番のタオルやベビー、ブランケットなど小物も揃う。オーガニック素材など、より優しいものを多く使用している。
■evam evaにとって「まっとうな服」とは?
着る人のためにフォルムや心地よさを想像して作り上げられ、人が袖を通すこことで完成される服