デザイナーは飯田英樹。 大学を卒業後、ハンドメイドの靴作りを始めいろいろな経験を得て、2007年に凸&凹(デコアンドボコ)を立ち上げる。
ブランド名の由来は、飯田氏によると 「凸&凹の3文字を並べたときのビジュアルが、記号っぽくも見えるし、ユーモアがあって、バランスがよかったからです。 また、凸と凹は相反するモノの象徴であり、それらのどちらかに偏るのではなく、どちらの要素も大切だ、という意味を込めています。 ・オーセンティックなスタイルと新しいアイデア ・明確と曖昧 ・機械とハンドワーク ・プロダクトと作品 ・男性と女性 ・パンとご飯 etc...」 インパクトのあるブランド名の裏には、奥深い意味があります。
この姿勢は商品にも表れていて、一見インパクトのあるデザインだが、足を入れてみると作りの良さに脱帽です。 足に馴染み、歩いても疲れさせません。 この作りの良さがこのブランドのレベルの高さを表現しています。 それはすべての製品を一足一足丁寧に木型からアトリエでのハンドワークによって作り上げているから。 そして素材にもこだわってます。 ベジタブルタンニンレザーを中心とした、革本来の風合いを大切にした靴作りは納得のいく一足です。
Mou vie(ムーヴィ)は、凸&凹の姉妹ブランドのような感じで捉えて頂ければいいと思います。 凸&凹と同じように、素材感、風合いを大切にしたレザーを使用し、凸&凹と比べると、よりシンプルで、ナチュラル感を大切にして作られている感じがします。 また、ちょっとした工夫であったり、どこかオリジナルな部分が感じられるデザインもMou Vieらしいポイントなのかも。
常に飽きの来ない、定番として履き続けてもらえるようなシューズを目指している姿勢がデザインに表現されています。
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